介護事業推進の良きパートナー
介護事業や介護現場が円滑に進むよう
リアルニーズにお応えできるコンテンツで寄り添います
PLANNINGPOLICYイースト・メディケア・プランニングについて
良きパートナーとして併走・伴走致します。
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現場第一主義
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コミュニケーション
最重視 -
柔軟な発想力
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チームスタッフの
成長と人間力向上
CONSULTING事業紹介
現場第一主義を掲げ、経営者様目線だけではなく、現場スタッフ様の感覚で、高く広い視点から、より実践的なサポートをさせていただきます。
SUPPORT支援事例
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離職者が減った事例
現場スタッフが介護にやりがいを見い出せず、離職者が後を絶たないというご相談をいただきました。
現場スタッフへの丁寧なヒヤリング(ワン・オン・ワン方式)から、現場のリアルな課題を掘り起こすアクセス方法を管理者に提案し、チームビルディングを促した結果、管理者自身がチームリーダーとして、チームメンバーである現場スタッフと向き合い、現場スタッフを見て、そして寄り添う…という、これまで出来ていなかった自らの課題解決に乗り出すことで、チームビルディングに成功して離職者に歯止めが掛かりました。 -
現場での事故が減った事例
介護現場での事故が頻発して、リスクマネジメントが上手く機能しないというご相談をいただきました。
リスクマネジメントは単なるリスク回避に傾注しても解決できないため、先ずは事故事例の事例検討会を開催し、現場スタッフ全員で振り返り機会を設けました。
結果、リスクマネジメントは正しい動作分析が身に付くことで正しく機能することが浸透しました。 -
他職種連携が実現した事例
リハビリ部門と介護部門との解離があり、職種間連携やチーム連携ができず画一的なサービス提供しかできていないというご相談をいただきました。
そこで、他職種でのチーム活動を促すため、モデルケースを選定して生活機能にフォーカスを当て、他職種協業・協働機会を創出しました。
その結果、他職種連携が実現して、職種間での垣根を超えたサービス提供が可能となり、オールスタッフでのチームビルディングに成功しました。
VOICEお客様の声
BLOGブログ
- 2024.03.18 「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者 日本では、「安楽死」を認める法律や制度はありません。安楽死の法制化を望む人、それに反対する人、それぞれの思いを取材しました。 ■安楽死が認められていなかったら?「首を吊って死んだかもしれない
- 2024.03.09 大谷翔平選手の結婚…見えた日米の違い‼️ 大谷翔平が結婚を発表し、日本列島に衝撃が走った。プライベートに関して本人はほとんど言及することがなく、自宅と球場を往復するだけの生活をしているイメージがあった分、驚きは大きい。アメリカでも大谷の結婚は
- 2024.03.03 MLB ロサンジェルス・ドジャース 大谷翔平選手…結婚おめでとうございま 結婚を電撃発表したドジャース大谷翔平投手(29)が、2月29日(日本時間3月1日)、キャンプ地の米アリゾナ州グレンデールで囲み取材に応じられました。。多くの報道陣の前で詳細について聞かれ、「入籍日は特