介護事業推進の良きパートナー
介護事業や介護現場が円滑に進むよう
リアルニーズにお応えできるコンテンツで寄り添います
PLANNINGPOLICYイースト・メディケア・プランニングについて
良きパートナーとして併走・伴走致します。
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現場第一主義
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コミュニケーション
最重視 -
柔軟な発想力
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チームスタッフの
成長と人間力向上
CONSULTING事業紹介
現場第一主義を掲げ、経営者様目線だけではなく、現場スタッフ様の感覚で、高く広い視点から、より実践的なサポートをさせていただきます。
SUPPORT支援事例
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離職者が減った事例
現場スタッフが介護にやりがいを見い出せず、離職者が後を絶たないというご相談をいただきました。
現場スタッフへの丁寧なヒヤリング(ワン・オン・ワン方式)から、現場のリアルな課題を掘り起こすアクセス方法を管理者に提案し、チームビルディングを促した結果、管理者自身がチームリーダーとして、チームメンバーである現場スタッフと向き合い、現場スタッフを見て、そして寄り添う…という、これまで出来ていなかった自らの課題解決に乗り出すことで、チームビルディングに成功して離職者に歯止めが掛かりました。 -
現場での事故が減った事例
介護現場での事故が頻発して、リスクマネジメントが上手く機能しないというご相談をいただきました。
リスクマネジメントは単なるリスク回避に傾注しても解決できないため、先ずは事故事例の事例検討会を開催し、現場スタッフ全員で振り返り機会を設けました。
結果、リスクマネジメントは正しい動作分析が身に付くことで正しく機能することが浸透しました。 -
他職種連携が実現した事例
リハビリ部門と介護部門との解離があり、職種間連携やチーム連携ができず画一的なサービス提供しかできていないというご相談をいただきました。
そこで、他職種でのチーム活動を促すため、モデルケースを選定して生活機能にフォーカスを当て、他職種協業・協働機会を創出しました。
その結果、他職種連携が実現して、職種間での垣根を超えたサービス提供が可能となり、オールスタッフでのチームビルディングに成功しました。
VOICEお客様の声
BLOGブログ
- 2024.10.07 世界の台風(タイフーン)・ハリケーン・サイクロンの比較…‼️ 世界の各地で発生する台風(熱帯低気圧)は、地域ごとに様々な呼び方をされていますが、それらの違いを比較してみました。。日本を含む北西太平洋・アジアで、台風またはタイフーン(typhoon)と呼ばれている
- 2024.09.08 前回の南海トラフ地震(昭和南海地震)から学ぶ…これからの地震対策‼️ 明日発生してもおかしくないと言われている南海トラフ地震、この南海トラフ地震は、100年周期前後で繰り返し発生していることが、発生確率の根拠として言われています。では前回発生した南海トラフ地震は、いった
- 2024.08.04 パリ・オリンピック2024…‼️ パリ・オリンピックが開幕され、毎日素晴らしい熱戦が繰り広げられています。 そもそもオリンピズムでの教育は、オリンピック・パラリンピックのエネルギーを全ての世代に伝えることのできる最善の方法で