人材教育
『人は宝』であり、人の成長なくして法人様や施設様の成長はあり得ません。
『人材』が『人財』に変わる教育のお手伝いを致します。
『人は宝』であり、人の成長なくして法人様や施設様の成長はあり得ません。
『人材』が『人財』に変わる教育のお手伝いを致します。
よくある課題
人材教育編
- スタッフのスキルや知識が低く、介護事故の発生に対する
リスクマネジメントが円滑に進まない。 - スタッフ同士のコミュニケーションが上手く機能しない。
- 離職が激しく、スタッフの入れ替わりで
介護サービスの質が上がらない。
主な支援内容
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実践例No.1
活動発見プログラム
ご利用者の『活動』の中から新たな発見を促し、『気付き』のスキルを養って頂くOJTプログラムです。発見した『気付き』に寄り添いながら、その都度『気付きシート』に記録して、毎回振り返りによるフィードバックによって、『気付き』の再確認を促します。
ご利用者目線・自立支援・生活支援といった価値観を、フロア間で共有できるよう人材育成の一助となるプログラムです。
ご利用者の『活動』に対して、『できる』を増やす『見方』や『関わり方』、『寄り添い方』をシェアすることで、普段スタッフが行っている日常のケアや介護が、ただ漫然とした業務に留まらず、『ご利用者らしさ…』や『ご利用者がしたいこと…』につながる糸口を、スタッフとマンツーマンで発見して考えることが目的です。 -
実践例No.2
事例検討会の開催支援
施設全体での取り組みや、フロアでのご利用者への自立支援・在宅支援・在宅復帰支援の取り組み事例を発表して頂き、スタッフ全体でシェアと理解を深め、今後の施設・フロアでの取り組みに活かすためのプログラムです。
事例検討会自体の開催準備や、当日の司会進行までを全てスタッフにて行えるようサポート致します。 -
実践例No.3
委員会やチームの発足支援
ご利用者の自立支援活動に向けた推進委員会や、フロア内・フロア間での自立支援チーム等の発足支援を行い、施設内での職種間連携やフロア間連携によるチーム力を高めるチームビルディングを実践します。
ご利用者の自立支援の取り組みを多職種でシェアして、より高い在宅支援につながる『活動と参加』の実践を行うための活動を支援します。 -
実践例No.4
人材発掘
適材適所な人材をクライアント様内外にて探し出し、マンパワーの手当てと人材教育をセットで行うことです。また、人材教育の各プログラムにおいては、アドバイザーが誘導はしますが、最終的な実施はスタッフ自ら行えるようになることを目的とします。
他にも様々な
プログラムがございます。
クライアント様の課題に応じて
プログラムを組ませていただきます。
多職種連携に関するリーダーシップ教育
(リハビリ・介護リーダーやリハビリマネジメントリーダーの育成)施設間連携や在宅サービス間連携人材教育
外国人技能実習生への指導・育成・教育
お客様の声
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スタッフの成長を他のスタッフが素直に喜べる職場になった。
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スタッフ同士が支え合い、スタッフ同士で成長し合える関係作りができるようになった。
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離職率が低下し、介護サービスの質が向上した。